蕪の壺 - 土地があったら蕪を植えよう!

カブの旬はいつ?







カブの旬はいつ?




カブの旬


本来は9月の終わりに種を播いて10月から11月に収穫するカブが多いと思います。

それが旬だと思います。

野菜は旬があり、本来作られていた時期を旬と呼びます。

しかし、その時期だけでは食糧不足になるのではないか、品数が少ないなどということで一年中作られています。




時なし小カブの旬は?


たしかにいつでも作れるから時なしという名前が付いています。

これはトウ立ちしないという意味であり、やはり、暑すぎたりするとだめなようです。

つまりは、カブの場合は、トウ立ちを抑えればいつでも作れるようです。






旬の野菜だけを食べていたら生きていけるか?


もちろん、ダイジョブなはずです。昔はそうでした。そうだったはずです。

しかし、今はみんながそれをやったら、農業市場が厳しい、危ういことになってしまいます。

旬という本来の時期は、あまりに簡単に栽培できてしまい、値段が安くなりすぎて利益が出ずに、赤字になってしまう事が多いため、時期はずれに高く売ることの ほうが良いということがかなりあるようです。

ですから、叩き売りのような値段になっていた野菜があったらそれが、旬の野菜だということです。

しかし、おかしな世の中ですね。

ようするに供給過多なのと、生産コストが掛かり過ぎる、流通コストが掛かり過ぎるということなのでしょう。

高く売らなければ、割にあわない!これが理由でしょう。

産直や直卸などがありますが、食材は食品として販売されるようになると、最終的には何十倍にも金額が増えていくそうです。

それだけ間にコストが入っているわけです。

本来、野菜は安くていっぱい買ったほうがいいんですが、売り場の広さ、輸送費を考えると、少量を高く売るほうがいいわけです。

しかし、旬じゃない時期に無理して作った野菜を高いお金を払って買う理由ってあるのでしょうか?

結局、狭い土地しかないってところが根本のようです。売り場も生産もとにかく土地が少ない。

それこそがこの国の得意なところで高い値段の土地を介して、経済が動いているというところがあります。

つまり、この国にいる限りは、仕方のないことかもしれません。

でも、こういうことは自分が知っておくだけで得することができます。

都心のどまんなかでも住んでいない限りは、産直などがありますし、結構、簡単に旬の安い野菜を買うことが出来たりします。