蕪の壺 - 土地があったら蕪を植えよう!

天王寺カブ(てんのうじかぶ)の育て方−種まき方法、時期、肥料、追肥、収穫日数−間引き菜







天王寺カブ(てんのうじかぶ)の育て方−種まき方法、時期、肥料、追肥、収穫日数−間引き菜




なんだか、名前からして美味しそうな感じがする天王寺かぶ、西の野菜だとすぐに和食が思いつき、連想しただけでヨダレがでてくるような、優しい感じの御膳が思い浮かびます。

それはそれで作る、料理する人の技量がほとんどなので、一般人が作ったからといって、そういう味にはならないのですが、イメージだけでも膨らませてなんとなく美味しいカブだと思い込みながら食べたらいいかと思います。

最大の特徴は他の蕪のように完全な丸葉ではなく、かなりギザギザした大きな葉と茎の元の方に近づくに連れて大根のように小さい葉が左右対称に生えている、、そんなことでしょうか。

通常は蕪は丸い大きな葉が一枚で、ギザはありません。大根とどこかで入り混じったことも考えられますが、そのまま、蕪として存在して伝統的に栽培されてきたのかもしれませんが、詳細は不明です。

よくある、大根と蕪の交配したものでは、葉は大根で根元が丸いというものもあります。でもこれは、葉は完全に大根で全く蕪とは違うと分かります。太さも違い、硬さも違います。

でも、天王寺かぶの場合はカブの柔らかい葉で、ほのかにギザ葉になっている感じなので、やはり特別であり、希少な種類かもしれません。

昔はカブも西と東で違う傾向があったそうです。アジア系とヨーロッパ系の蕪が国内で栽培されてきたようです。

不思議なものです。西はアジア系の蕪で、東のヨーロッパ系は耐寒性が強いのだそうです。食味はアジア系の方がいいということでしょう。柔らかくて、料理に使える、一方、ヨーロッパ系は硬くて、かなり漬け込んだ状態でないと食べにくいかもしれません。

野沢菜などがそれにあたるようです。いずれにせよ、蕪は柔らかくとろけるように、、がいいことですので、西の名前が付いているほうが美味しそうです。



種まきの時期 肥料(1m²あたり) 栽培方法
冷涼地:7月上旬-9月下旬

中間地/暖地:
 3月上旬-4月上旬
 8月中旬-10月中旬
元肥(例)

・苦土石灰: 0g (酸性が特に強過ぎなければ問題ない)
・窒素: 10g (N)
・リン酸: 12g (P2O5
・カリウム: 10g (K2O)
・堆肥(牛ふん): 1500g

追肥

・窒素: 0g (N)
種まき方法

種は筋を作って直播きします。害虫が発生する時期には防虫対策をします。カブは害虫の被害に合いやすいですのでしっかりとした対策が必要です。


収穫時期

種まき後、60日から70日程度で収穫できます。あまり大きくはなりませんが、長く育てると少し大きくなります。しかし、収穫せずに置いておくと裂果や動物や害虫等の被害に合って、蕪が綺麗な状態でなくなってしまうことも有ります。




天王寺カブ(てんのうじかぶ)の育て方



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   









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